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May 04, 2005

今月買ったDVD(05年04月)

今月は、欲しい!と思っていたモノがあったのでDVDを買いました。

■Colosseum / The Complete Reunion Concert Cologne 1994
コラシアムの再結成ライヴの模様を収めたもの。名盤『コラシアム・ライヴ』の収録曲をすべてと「ヴァレンタイン組曲」他も演奏している。メンバも当時とまったく同じだが、クリス・ファーロー(Chris Farlowe):ヴォーカル、ディック・ヘクストール・スミス(Dick Heckstall-Smith):サックス、デイヴ・グリーンスレイド(Dave Greenslade):キーボードの3人はちょっと渋めに、クレム・クレムソン(Clem Clempson):ギター、マーク・クラーク(Mark Clark):ベース、ジョン・ハイズマン(Jon Hiseman):ドラムスの3人は現役バリバリといった感じだ。また90分の「ザ・ストーリー・オブ・コラシアム」では、70年当時の演奏も断片的に視聴出来る。

■Enid / Something Wicked Chis Way Comes
個人的にシンフォニック・ロック(Symphonic Rock)の最高峰だと思っているエニッドの84年の映像。あの『ライヴ・アット・ハマースミス(Live At Hammersmith)』をどのように演奏しているのか興味津々だったのだが・・・ロバート・ジョン・ゴドフリー(Robert John Godfrey)が太った身体で忙しいそうにキーボードを操作している以外は、普通のロックバンドといった雰囲気のパフォーマンスだった。ステファン・スチュワート(Stephen Stewart)はとろけそうに甘いトーンのギターを、髪を振り乱すような激しいアクションで演奏している。『ハマースミス』に比べるとミスが目立つものの、「ジャッジメント(Judgement)」~「夏天空の伝説(Under The Summer Stars)」を4人で演奏しているのには驚いた。

■Gentle Giant / Giant on the Box
『パワー&グローリー(Power & Glory)』の頃にドイツのサンデー・コンサートという番組で放送されたスタジオ・ライヴを中心に収録している。マルチプレーヤー集団である彼らが、ステージでどのように楽器を持ち替えるかは、ファーストアルバム収録の定番曲「ファニー・ウェイズ(Fanny Ways)」で見ることが出来る。通常はデレク・シャルマン(Derek Shalman):ヴォーカル、ゲイリー・グリーン(Gary Green):ギター、ケリー・ミネア(Kerry Minnear):キーボード、レイ・シャルマン(Ray Shalman):ベース、ジョン・ウェザーズ(John Weathers):ドラムスだが、それがデレク(ヴォーカル、ベース)、ゲイリー(12弦アコースティック・ギター)、ケリー(チェロ)、レイ(ヴァイオリン)、ジョン(ドラムス)になる。残念なのは間奏部でゲイリー・グリーンのギターソロが聴けないことだが、とにかく複雑極まりない曲をいとも簡単にステージで演奏してしまう場面の連続を見せ付けられるDVDである。

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