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February 27, 2007

mixi.el

しばらく動かなかったmixi.elが動くようになった。なので、また以前通りmixiへの書き込みはEmacsで行なえるようになった。このmixi.elは最新版を持ってくると必ずエラーが出るようになり、いつも~/.elmo/shimbun配下のファイルを消したり、Emacsを再起動したり、最悪以前のバージョンに戻す・・・といったことをやっている。

クッキーを使うWEBページを作ると悩まなければならないのは、そのクッキーの仕様を変えたくても、多くのWEB閲覧者のPCにはそのクッキーが存在することである。また、何度もその仕様が変更されていれば、PC内にはいつの仕様のクッキーが置かれているか分からない。mixi.elも同様の問題を抱えているが、作者はそれほど神経質にはなっていないようだ。もちろんそれで良いと思う。

開発に対する発想は斬新な方が良い。

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Anthyの単語登録

私はネット向けの文章を書くときによく「(笑)」を文末に付けるのだが、これをスムーズに入力出来ないとすごくストレスを感じてしまう。

CentOS4.4 からFedora Core 6に鞍替えしたときに、tamagoのインストールで手抜き(anthy関連のファイルを「自家製」にしなかった)をしたために、ずーっとこの「(笑)」を単語登録出来なかったのだ。別に大した労力じゃないので今日その作業を行なった。しかし、それでも単語登録がうまくいかない。CentOSのときは出来ていたので、「Anthy 単語登録」で検索してみた。すると、同じ問題で悩んでいる人を発見。単語登録出来たように見えても実は出来ていないという場合は、~/.anthy配下の設定ファイルをクリアすると良いらしい。

やっと出来た(笑)。

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メイリオ

自宅のPCにWindows Vistaの新フォント、メイリオフォントを入れてみた。モニタの解像度を1600×1200にしているので、文字が格段に見やすくなった。これって、 Linuxのヒラギノフォントに対抗したものじゃないだろうか・・・「メイリオ ダウンロード」というキーワードで検索するとフォントファイルが見つかる。

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VMwareのサスペンド機能

VMware Playerのサスペンド機能ってスゴイ。Windowsで言えばハイバネーションに当たるものだが、サスペンドもレジュームもすごいスピード(ほんの2〜3秒)で完了する。Windowsもこんなふうにレジュームしてくれたら良いのにといつも思う。

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February 26, 2007

ログファイルのマージ

2つの異なるログファイル(といっても情報項目は似ている)を時系列にマージすることが出来るかどうかを考えていた。Emacsでやるならどうにでもなるが、客に供するプログラムなのでそういうわけにもいかない。他のスクリプト言語で作るとなると相当鬱陶しいだろうと思う。ちなみに隣席の同僚はそんなこと出来っこないと思っているらしい(笑)。

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emacs-22.0.94

今日は会社でemacs-22.0.94をFTPサイトから持ってきてWindows(Cygwin)上でコンパイルしてみた。既に解決方法が出されているにもかかわらず、一部の利用者はCygwinでNTコンパイルできないと悩んでいるらしい。ホントはCVSサーバから持ってきたいのだが、会社のイントラネット環境では無理だ。コンパイルのやり方はバッチリ心得ているので、多少コマンドを打ち間違えることはあっても、最終的には上手くいく。Emacs- 22のプリテスト版はこれで5個目のリリースになるが、このテストはいつまで続けるんだろうか・・・何を目的にテストしているのか全く分からないので、こちらは出てきたものを使うしかない。自宅ではCVSサーバから持ってきた最新ソースをビルドして使っている。もうそろそろEmacsのコンパイルは cron設定にしようかなと思っているところだ。

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性能について

性能について気になっていることがある。

とりあえずコンピュータの性能をフルに使っているかどうかは、たいていCPU使用率がどの程度上がっているかで判断することが多いだろう。なので、システムとしてこれ以上の性能は出ないと判断するには、そうなるような条件を与えて、CPU使用率が100%近くに達している必要がある。もしそうでないとすれば、ハードウェアかソフトウェアのどこかに性能を阻害する要因があると逆説的に考えることが多い。

上記は、開発現場のエライ人がよくふりかざす論理だ。話としては間違っていないが、それをどう解決すれば良いかという話には付き合ってくれない。

むかし、PBXとワークステーションの間でRS232Cの通信をするプログラムがあった。そのプログラムを実行するとかなりCPU使用率が高くなるので、上記の論理で言うと性能が良いソフトウェアということになるのかもしれないが、プログラムのソースを見たら、RS232Cポートをreadシステムコールを使って1バイトずつ読み出していた。なのでシステムコールの呼出回数が多くなり、大した性能も出ていないのにCPU使用率が上がるようになっていた。「どうせ性能が出ないなら、CPU使用率が上がるようにしておけ!」ということだったのかもしれない。

いずれにしても、性能はブラックボックスで計っていても何も見えてこない。なのでプロファイラを用いてプログラムがどのように動いているかを確認する必要がある。もっと言えば、プロファイラを使って性能分析が出来るような実装にする必要があるということだ。

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February 12, 2007

Fedora Core 6に乗り換え

VMwareの仮想マシン上にインストールしたCentOS 4.4はかなり便利だったが、結局Fedora Core 6に乗り換えた。

理由はいろいろある。一番気になったのは全角英数文字の表示が良くないこと・・・って何それ?と思われるかもしれないが、ブラウザ上で全角英数文字が半角英数文字よりも小さく表示されるのが当初からすごく気になっていた。詳しい人はきっと難なく設定出来ているのだろうが、私には分からなかった。そもそも、デフォルトでそういう表示をするということは何か問題があるようにも思える。次にカーネルが2.4ベースだということ。最初はEmacsがちゃんと動けば良いからとは思ったものの、やっぱり出来るだけ最新のものを使いたい。とくに、最近はRedhat Enterprise LinuxをターゲットOSとした開発を行なっているので、それをベースにしているディストリビューションの最新動向に注目しておく必要がある。Fedora Core 6では最新の2.6.20?に最も近い2.6.19が採用されているし、どんどん最新のものに更新されることが期待できる。3番目は用意されているパッケージの多さ。CentOSでは見かけなかったモノがたくさんあるようだ。ゲームなんて、GnomeとKDEとBSDの定番モノを入れただけで、メニューがたいへんなことになっている。ただ最新のパッケージといっても、Emacs-22やEmacs-23までは求めていない。それらはまだ開発中であり、正式にリリースされていないからだ。たまにEmacs-22を採用したディストリビューションを探している人が居るが、まだCVSサーバのソースが毎日コロコロ変わっているので、ちょっと無理があるのでは無いか。

MS Virtual PCではDVDからの起動でテキストインストーラしか使えず、相当苦労してインストールしたFedora Core 6だったが、VMware ServerではGUIからインストール出来た。ただ動作的には非常に遅いので、ルーズにリターンキーを叩くと画面を飛び越してしまったり、キー入力もリピートが相当激しかったりするので、パスワード設定のところなどは細心の注意が必要だ。ちなみにWEBや雑誌を読んでいると、QEMUでディスクイメージを作ってしまえば、あとはVMware Playerだけで簡単にインストール出来るといった記事が目立つが、それではVMware Toolsが使えない。そうなると一番困るのは時刻合わせだろうと思う。NTPで合わせれば良いじゃんって思うかもしれないが、だぶんそんな生易しいものじゃない。下手をすると5分置きか、それ以上の短周期でNTPサーバをアクセスすることになっていまう。あと、これはVMware Toolsの機能なのかGnomeデスクトップの機能なのか分からないが、VMware Playerのウインドウをリサイズすると、デスクトップがそれに合わせて伸縮してくれる。これのおかげで、最近では貼り付けた画像のような感じで使用することが出来ている。

残念なのはcompizやberylなどのデスクトップエフェクトが使えないこと。これはビデオカードの設定如何でなんとかなるのかもしれないが、設定が壊れるリスクが高いので試していない。メニューバーの透明度を変更することは出来るので、ウインドウの半透明化くらいは出来るのかもしれないが。

これで、Windows+Linuxの環境はほぼ完成した。sambaの設定も簡単なのでWindowsとLinuxとの間のファイル交換もまったく問題ない。いつもはほとんどことをLinux上で行い、Windows上ではメディアプレーヤ11が動いているだけ。

こんな環境が会社で使えたら、さぞ仕事も楽しくなるだろうと思うが・・・無理な話だ。だいたい会社でLinuxをインストールしてもパッケージの更新が出来ないし、フリーソフトのソースをCVSやSubversionのサーバから持ってくることも不可能だ。そんな状況でLinux環境の慣れろと言われても楽しくも何ともないし、スキルアップにつながらない気がするのは私だけだろうか。

4月にはFedora 7が登場するらしい。すでにTEST 1が公開されている。当分Windows Vistaを入れる気はないし、その理由もない。会社では5年以上経過した償却済みの古いPCを更改しようとしているが、どうせAeroがバリバリに動くスペックのPCが与えられることはあり得ないので、Windows XPのままの方がずっとマシだと思う。問題はMSがいつまでセキュリティアップデートをサポートするかだ。

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