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January 02, 2018

年末ブログ:土日のうどん、そば、ラーメン

いつからこうなったのか既に記憶が無いが、土日の食事は自分の分だけ作って食べるようになった。食材は自分の手持ちから支出することになるが、外食も含め家族の好みに合わせる必要が無く、好きな時間に好きなように作って食えるようになって、かなり気が楽になったような気がする。

それ以前は、家族といっしょに買い物に行くと、食品売り場で必ず夕食のメニューを相談されるのだが、否定するために聞いてるのか?と言いたくなるくらい、こっちの意見が通ったことはほとんど無い。二人の娘が大きくなるにつれてその傾向はどんどん強くなり、次第に自分の意見が通らないどころか、相談されることも無くなり、結果として買い物に一緒に行くことも無くなった。結果として、土日の食事は家族と別々という状態になった。よく、子供が娘ばかりだと羨ましがる人がいるが、それはそういう家庭の実態が分かっていないんだと思う。たしかに、自分がもし娘の立場だとしたら父親なんて鬱陶しいだけだろう。嫌がられているのにこっちから近づくのはゴメンだ。

そういう経過で、土日の食事は自分で好きなように食えるようにはなったが、贅沢出来るほど手持ちが裕福ではないため、自然と麺類が多くなってしまう。つまりタイトルの通り、うどん、そば、ラーメンだ。それも、一日三食作っていられないので、たいてい朝と晩は食パンやカップ麺であっさりと済ますことが多い。

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これは、いつも買っている少し小ぶりの食パン。これにケチャップとマヨネーズととろけるチーズをのせて、レンジで1分チンしてから、あらかじめ熱しておいたトースターで2分焼く。そうすると外側がカリッとして中フワフワの超かんたんピザ風トーストが出来る。レンジでチンする理由は、トースターで焼くだけだとパンが真っ黒になるまで焼いても、チーズがトロトロにならず、さらにチーズがトーストに定着せず、食べたときにチーズがベロンと剥がれてしまう。

さて、うどんもそばもラーメンも、別に土日のすべての時間を使ってこだわり抜いているわけではなく、作り始めてから食べ終わるまで概ね1時間というのを目安に考えている。また、食材にかける費用も前述の通り青天井ではない。ただ、これはやったことない人には分からないことかもしれないが、うどん、そばのツユも、ラーメンのスープもソコソコの味で良ければ、それほど難しいわけではなく、手間もそれほどかからない。もちろん、結果として味が濃すぎたり、薄すぎたりというのは往々にしてあり得るが、それを気にしていたら何も出来なくなってしまう。そして、うどん、そばのツユやラーメンのスープを作るのが苦にならなくなったら、高いお金を出して外食する気がどんどん失せていくようになる。

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これは最近作っている、自称ネギだく天玉ソバ。ネギは軟らかい愛知のネギが良いのだが、残念ながら画像の刻みネギは大分県産。真ん中の生卵を少し混ぜたところで、最初にそこを集中的に食べる。そうしないと卵がツユに拡散してもったいない。

ソコソコの味のツユを簡単に作る方法は、ダシ(煮干しでも、鰹節でも、昆布でも、本だしなどの調味料でも何でも良い)をちゃんと入れて、そこに普段食べているツユの色をイメージして醤油を入れる。その時点で味見すると、そのツユのベースが分かる。あとは好みに応じて、塩や砂糖を加えるだけだ。ツユに砂糖?という人がいるようだが、当然甘くなるほど入れるわけではない。こういう料理で砂糖を使いこなせるようになるのが、一つのマイルストーンじゃないかと思う。ダシの風味が足りないなと思ったら、食べるときにカツオの削り粉をふりかければ良い。

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次にラーメンだが、これはその時の気分によっていろんなのを作る。以前よく作っていたのは五目ソバ(関東ではサンマー麺と呼ぶらしい)で、途中までタンメンのスープを作る要領で、麺にスープだけ注ぎ、残った野菜に片栗粉でとろみを付け、それをラーメンに載せるというものだ。最近作っているのは上の写真のような鶏ラーメン。意外に簡単に白濁のスープが出来る。まず、鶏モモ肉の皮の方をカリカリになるまで、中華鍋のようなフライパンでじっくり焼く。すると、皮に含まれるコラーゲンがたくさん出てくるらしい。モモ肉が焼けたら、そこに水を加え、小松菜や青梗菜などの野菜といっしょに煮込む。味付けは、塩、胡椒、おろしにんにく、くらいで十分。スープは薄めの味になるよう意識する方が良い。ただでさえ煮詰まって味が濃くなるし、あんまり濃い味にしてしまうと、せっかくの白濁スープを飲めなくなる。スープを作っている間に麺を茹でる時間は十分あり、それほど焦ることもない。

こんな感じで、相変わらずレシピを見ない料理を楽しんでいる(笑)

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